MESSAGE

代表挨拶

Stay hungry. Stay foolish.

ハングリーであれ。愚か者であれ。

代表取締役・柿澤真は前職不動産会社にて5年連続月間・年間売上トップを記録した生え抜きのコンサルタント。

趣味は高校時代の部活動より継続しているサッカー。

プライベートでは二児の父の愛妻家でもある。

かの有名なアップル創業者・スティーブ・ジョブズがスタンフォード大学卒業式にゲストとして招かれた際にスピーチの最後に卒業生に対して贈った言葉です。

名門大学の優秀な卒業生たちに、ジョブズは一体何を伝えたかったのでしょうか？
私はこの言葉を知った時、強く感銘を受けたとともに、「常に貪欲に理想を追い求め、謙虚に生きよ」とこの言葉を解釈いたしました。

日本のみならず、世界において政治・経済を始めとした「物事の価値観」自体が激変している2018年に弊社は産声を上げました。
弊社の事業は主として不動産売買・仲介を通じた個々のお客様の資産のコンサルティングであります。言い換えれば、個々のお客様の投資や相続、また信託などを対象とした不動産に関する諸問題をお客様と共に一つ一つ丁寧に解決していくことが私たちの使命であり、また、弊社が誕生した動機でもあります。
しかしながら、当然ではありますがこの「激変の時代」の変革スピードに追い付くためには理想・理念だけでは対応出来ないことも事実であります。
弊社では、実需・投資・相続・信託の不動産実務に精通した経験・知識が豊富なスタッフたちが常に「このお客様にとっての最適なコンサルティングはどのようなものか？」ということについて、私も含めて議論を深め、お互いの経験・知識を補完していくという社風が育っております。

つまり、一人のお客様に対して全社員一丸となって提案内容を検討させていただいております。
「顧客第一主義」という言葉をよく耳にしますが、弊社では「顧客」ではなく「個客」として、それぞれのお客様に最適な提案をする言わば「個客第一主義」であります。

それぞれのお客様が各別の人生を送られているように、不動産についてもそれぞれのお客様に適した提案でなければ弊社の存在意義はありません。

お客様にとっての「プライベート・リアルター」でありたい、「お客様専属の不動産コンサルタント」でありたいと考えております。

弊社の社名「トラストプロパティ」には、「信頼して資産の相談をしていただきたい」という願いと、そして、「私たちはお客様の信頼に答えることが出来る真のプロフェッショナルである」という思いを込めました。

Stay hungry. Stay foolish.
ハングリーであれ。愚か者であれ。

「愚か者」つまり「愚者」という言葉にはネガティブなイメージが常に付きまといます。
タロットカードの数字は「0」、つまり「ゼロ」であります。
しかしながら、タロットカードの暗示する「愚者」のカードは、「自由な、そして型にはまらない発想」という意味を持ちます。
人間は、自らの愚かさに気づき、それを認め、そしてそれを笑うことができたとき、どれほどの精神の自由を得るのでしょうか？

皆様、私たちと共に、理想を現実化していきましょう。

• Corporate Profile

  会社概要

  社名

  株式会社トラストプロパティ
  Trust Property Co.,Ltd.

  所在地

  〒101-0063
  東京都千代田区神田淡路町1-1　神田クレストビル

  電話・FAX

  TEL　03-3527-1667
  FAX　03-3527-1668

  営業時間

  11時～20時

  定休日

  水・日・祝祭日

  設立

  2018年12月

  代表者

  柿澤　真
  Makoto Kakizawa

  免許番号

  東京都知事(2)第103014号

  資本金

  1,200万円

  加盟団体

  公益社団法人 全国宅地建物取引業保証協会

  事業内容

  ・不動産の売買、仲介、賃貸及び管理

  ・不動産取引に関する市場調査およびコンサルティング

  ・資産運用、資産管理および財産管理に関する業務ならびにこれらに関するコンサルティング

• Access

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